- 「会社の代表から見て、最近の学生ってどんな特徴があるんだろう?」
- 「企業はどんな学生を求めているんだろう?」
- 「安定した会社と挑戦できる会社、どちらを選ぶべきなんだろう?」
- 「社会に出てから成長していく人にはどんな共通点があるんだろう?」
就職活動を進める中で、
「自分はどんな会社を選ぶべきなのか」
「企業はどんな人材を求めているのか」
と悩む方も多いのではないでしょうか。
企業選びは、これからのキャリアを考えるうえでとても大きなテーマです。
安定を重視するのか、それとも挑戦できる環境を選ぶのか。
迷いながら就職活動を進めている方も多いと思います。
そこで今回は、株式会社K produce niceの代表である角田社長に、最近の学生を見て感じる変化や、成長していく人の共通点、そして今の会社フェーズで求めている人物像についてお話を伺いました。
企業の立場から見た学生の特徴や、社会に出てから成長していくために大切な考え方など、就職活動のヒントになるお話をたくさん語っていただいています。
今回の記事では、主に次のような内容についてお話しいただいています。
- 最近の学生を見て感じている変化
- 「安定」と「挑戦」で迷ったときの考え方
- 社会に出てから成長していく人の特徴
- 今の会社フェーズで求める学生像
ぜひこの記事を通して、企業がどのような視点で学生を見ているのか、そして社会に出てから成長していくためのヒントを感じ取っていただければ嬉しいです。
せっかくのタイミングですので、ぜひ最後まで読みすすめてください。
最近の学生を見て感じる変化とは

コロナ禍の渦中で就活をしていた学生と、落ち着きを経てから就活が始まった学生で雰囲気はかなり違っていますね。
5〜6年ほど前の渦中で就活をしていた方はきっと、「自分たちはこれからどうなるのか」という不安を強く持っていた世代だと思います。
就活だけでなく、学校のあり方や生活そのものが一変したことで、「自分自身の生きる力を養わなくては」と熱量の高い学生がたくさんいましたね。
一方でいま就活をしている学生は、もちろん大変な時代もあったと思います。
その上で、少しずつ落ち着きを取り戻していった様子もじっくりと見てきた世代です。
場合によっては、自分が何かをしなくても、周囲の大人や社会が状況に合わせて環境を整えてくれた、という感覚を持っている方もいるのではないでしょうか。
そのため、コロナ禍で就活を経験した学生の緊迫感みたいなものは薄くなったように感じますね。
ですが、だからこそ「生きる力」や「成長したいというエネルギー」を持っている学生には惹かれます。
そういった考え方を持つ母数が減っている今だからこそ、貴重な人材だと思いますね。
「安定」と「挑戦」で迷ったときの考え方

「安定した会社に行くか、それとも挑戦できる会社に行くか」
就職活動をしていると、そういった選択肢で迷う人も多いと思います。
ただ、私自身はあまり「安定」という言葉をそのまま信じすぎない方がいいんじゃないかと思っています。
世の中は常に変わっていくので、本当の意味での安定というものは、実はどこにもないのかもしれません。
それこそ、日本は今、人口減が進んでいますよね。
人口が減るということは、シンプルにマーケット全体が縮小していくということです。
そうなると、「これからは厳しくなるのではないか」と感じる人も多いと思います。
実際、今まで通りのやり方では、何もしなくてもマーケット全体が縮小しているので衰退していってしまいます。
ただ、私自身はその状況をそこまで悲観的には見ていません。
むしろ大事なのは、どんな環境に身を置いたとしても「自分が成長し続けられるかどうか」だと思います。
どんな時代であっても「勝ちにいこうとする気持ち」を持っている会社や人のほうが、結果として成長していくと考えているんです。
ベンチャーか大企業かということよりも、「挑戦する姿勢を持っているかどうか」。
そこがこれからの時代では、より大事になってくると感じます。
私たちの会社でも、これまでさまざまな事業に挑戦してきました。
車や住まいなど、生活に関わる分野を中心に新しい取り組みを進めています。
その理由はシンプルで、新規事業を通して「お客様の人生に関わる場面」を増やすことができるからです。
車を買う、家を買う、住まいを整える、旅行を楽しむ。
そうした生活のさまざまなタイミングで、私たちのサービスが役に立てたらいいなと思っています。
そして、その事業をつくっていくのは社員です。
新卒で入ったメンバーが、新規事業の立ち上げに関わることもありますし、若手が店舗を任されることもあります。
もちろん簡単なことではありませんが、そういう環境の中でこそ、人は大きく成長していくのではないかと思っています。
だからこそ、学生の皆さんにも「世の中が厳しいから…」と守りに入るのではなく、自分がどう戦っていくのかを考えてほしいなと思っています。
成長する人と伸び悩む人の違い

仕事をしていると、伸びていく人と、なかなか伸びない人の違いがはっきりしてくると感じます。
一番大きいのは「目標の高さ」かもしれません。
みんなが「それは無理やろ」と言うくらいの高い目標を掲げて挑戦する人のほうが、結果的に大きく成長することが多いんです。
逆に、「怒られないように」「無難にこなそう」と考えてしまうと、どうしても目標も小さくなってしまいます。
そうなると、自分の可能性も小さくまとまってしまうんですよね。
現実的かもしれないけれど、それでは自分の可能性を十分に発揮できる機会が少ないし、もったいないです。
また、もう一つ大事なことは、行動のスピードです。
私が仕事で大事にしているのは、完璧な準備よりも「まず動くこと」です。
実際に事業をやっていると、最初の想定とは違う状況になることも少なくありません。
だからこそ、動きながら考えられる人のほうが成長スピードも段違いだと感じています。
問題が起きたら、その都度考えて修正していく。
そういう進め方のほうが、結果として前に進むスピードは速いと思っています。
私の場合は不動産事業を立ち上げたときに、最初に考えていた計画よりもはるかに早い段階で次の対策を打たなければいけない状況になりました。
それでも、動きながら考える人のほうが、次の一手を打てるんです。
だからこそ、完璧を待つよりも「まずやってみる」という姿勢を持っている人のほうが、結果的に成長していくんじゃないかなと思います。
今の会社フェーズで求める学生の特徴は?

今の会社のフェーズを考えると、正直なところ「慎重に考えすぎるタイプ」の人よりも、まず行動できる人のほうが合っていると思います。
私たちの会社では、若いうちからいろんなことを任せます。
新卒で入ったメンバーが新しい事業に関わることもありますし、入社数年で店舗を任されるケースもあります。
ただ、任せるといっても、誰にでもすぐ任せるわけではありません。
一番見ているのは「やり切る責任感があるかどうか」です。
口では「やります」と言っても、途中で自信がなくなってしまう人、投げてしまう人もいます。
逆に、うまくいかなくても最後までやり切ろうとする人は、時間をかけてでも必ず成長していきます。
性格的な部分で言うと、わりと楽観的な人のほうが合うかもしれませんね。
事業をやっていると、想定外のことが本当にたくさん起こるんです。
そんなときに、「これはこれで仕方ないな」と切り替えて前に進める人のほうが、個人的には強いと思います。
さいごにもう一つ大事にしているのが、「人にフォーカスする」という考え方です。
極端な話、人を無視すればもっとお金を稼ぐ方法はいくらでもあると思います。
でも私は、そういう会社にはしたくないんです。
社員やお客様と向き合いながら事業をつくっていきたいんですね。
だからこそ、「仲間と一緒に頑張りたい」と思える人に来てもらえると嬉しいですね。
さいごに

さいごに角田社長から、事業に抱いている期待と会社の今後についてメッセージをいただいています。
就職活動をしていると、「どの会社が正解なのか」と悩むことも多いと思います。
ただ、どんな会社に入ったとしても、大切なのは「自分がどう成長していくか」です。
世の中はこれからも大きく変わっていきますし、今は安定しているように見える環境でも、数年後には状況が変わっているかもしれません。
だからこそ、自分自身が成長し続けられる環境に身を置くことが、結果として一番の安定につながると私は考えます。
最初からうまくいくことばかりではありません。
むしろ、想定通りにいかないことのほうが多いかもしれません。それでも、行動しながら考え、修正しながら前に進んでいく。
そうした経験を積み重ねることで、人は確実に成長していくと思います。もし「成長したい」「挑戦してみたい」という気持ちが少しでもあるなら、ぜひその気持ちを大切にしてほしいと思います。
私たちの会社でも、若いメンバーが新しい挑戦を任される機会が多くあります。
簡単なことではありませんが、仲間と支え合いながら一つひとつ乗り越えていくことで、仕事の面白さややりがいを感じられるはずです。
皆さんが自分らしく働ける場所に出会い、社会人として大きく成長していくことを心から応援しています。
いかがでしたでしょうか?
株式会社K produce niceについて、イメージいただけましたでしょうか?
念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。
もし、株式会社K produce niceの採用担当へご質問等ありましたらこちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。
最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。
あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。

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