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【新卒メンバーに聞く】内定者インターン稼働をしてみて【越田さん/岡本さん】

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  • 「株式会社K produce niceって一体どんな会社なんだろう」
  • 「働いている人はどんな人達なんだろう」
  • 「会社の雰囲気が知りたい」
  • 「入社したら、どのような業務をするのかな」
  • 「インターンシップに参加するってどんな感じなんだろう」

就活中にメッセージが届いたけれど、K produce niceの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。

こちらの記事では、株式会社K produce niceに入社し活躍している社員の生の声をお届けします。

今回は、株式会社K produce niceの社員、そして内定者の方に直接インタビューを行いました。

インタビューでお話してくださったのは、23卒内定者で事務職として入社予定の岡本梨花さんと1年目社員で営業職として活躍されている越田さんです。

お二人の人物像についてもっと詳しく知りたいという方は、ぜひこれらの記事も合わせてお読み下さい。

  • インターンシップで学べる内容
  • インターンシップの参加へのきっかけ
  • インターンシップを通して参加者が感じている事
  • 内定者から見た会社の雰囲気
  • 働く社員の様子

インタビューでは主にこういったポイントを岡本さんに語っていただきました。

ぜひ株式会社K produce niceがどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。

なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読み進めてください。

インターンシップの内容

 

インターンシップの開始時期と頻度について

越田さん:
私の場合は、大学4回生の11月から内定者インターンに参加しました。

その頃は、週に2〜3回ほどの参加頻度でしたね。

学校との両立は全く厳しくなかったですね。

というのも私は短大を卒業予定なのですが、実は1年次にかなり単位を取得していたんです。

ですので、内定者インターンを始めた時期は仕事に専念できる環境でした。

また年末あたりまでは、内定者のインターンに加えて車の免許取得にも励んでいましたね。

翌年の2月にはいってからはちょうど免許も取得でき、春休みということもあり週4~5日へとインターンの稼働頻度を増やしました。

岡本さん:
私は、11月末から内定者インターンに参加しました。

11月頃に人事の方から、内定者インターンがあるという案内をいただいてすぐに参加を決意しました。

今は、週に1回頻度で通っています。

カフェのアルバイトも並行して続けているんです。

ですので、少し頻度は少なくなっていますが、、、。

これから春休みに入るので、週2〜3日くらいに頻度を増やしていきたいなと思っています!

インターンシップでの取り組みについて

越田さん:
私は営業として、入社後に取り組む業務を先取りして教わっています。

例えばお客様への接客対応や店舗のPOP作成など、、、。

入社してもうすぐ1年になりますが、振り返るとインターンシップの期間で業務の大半を教えていただいたイメージですね。

個人的には、インターンシップのおかげで入社時に良いスタートダッシュが切れたと思っています!

岡本さん:
私は事務職として、今は車の登録業務をメインに学んでいる最中です。

最近、契約説明ができるように先輩からロープレ(お客様との接客を想定したトレーニング)をしていただきました!

どのお仕事も、入社後すぐに活用できる実用的な業務がほとんどです。

もともと車に詳しいわけではないので、覚えなくちゃいけないことが沢山ありますね。

先輩方は一つ一つの用語の意味はもちろん、自分自身の言葉でお客様に分かりやすく説明されているので学ぶことがとにかく多いです。

正直ロープレは緊張するし、覚える事も多くて大変です。

ただ先輩方は私が車に詳しくないことも理解して、1から丁寧に教えてくれるのでとてもありがたいです。

教えてもらったことをちゃんと身につけられるよう、最近は練習用の契約書類をお借りして家でもロープレの復習をして学んでいます!

インターンシップに参加を決めた理由

 

夕焼けと人

越田さん:
早く業務覚えたいを覚えたかったからです。

9~10月くらいに内定者インターンという制度があることを知り、自分から参加したいと伝えました。

とにかく早く仕事を覚えて、早々に会社で活躍したいという思いがありましたね。

インターンシップで早めに業務を覚えれば、その分営業に立たせてもらう機会も早まるんじゃないかと考えていました。

思ったとおり入社の段階で、他の同期よりもひと足早く営業の場にデビューすることができましたね。

岡本さん:
私は、社会人になって4月からの生活や環境が一気に変わることが不安で参加を決めました。

インターンシップを通して、少しでも職場の雰囲気や仕事内容に慣れることができたらいいなと思っています。

これまでの生活が4月になってガラッと変わるよりも、徐々に環境に慣れ親しむ期間がとれて今は安心しています。

印象に残っていること、社員について

 

握手

越田さん:
内定者インターンの期間で、お客様の営業に立たせていただいたことが印象的です。

一度、お客様が沢山来店されて溢れかえったときがあったんです。

その際に、「越田さん、営業いってみる?」と先輩からチャンスをいただきまして。

初めて営業として立つ上、お客様も車に詳しい方だったのでとても緊張しましたね。

その時のお客様は、ご家族で来店されていたんです。

息子さんが社会人になるので、通勤用のお車を購入したいというご要望でして。

まだ何もわからない状態で、先輩に沢山フォローしてもらいながら初めてお客様に営業させていただきました。

結果的には、初めて営業についてそのお客様に無事にお車を購入していただけました。

先輩方の厚いフォローがあって、繋げられた成約だったので感謝と圧巻された気持ちが強かったですね。

岡本さん:
職場の人はみなさん、優しい方という印象です。

仕事内容自体は、覚えることが多く大変だと感じることもあるんですけれど、、、。

困った時は必ず先輩方に声をかけるようにしているんです。

先輩社員の方は全員、わからないことも1から丁寧に教えてくれます。

そういった優しい社員のかたばかりなので、気になることや分からないことがあっても積極的に声をかけにいけています。

おかげで、職場の雰囲気には少しずつ慣れてきた印象です。

困ったことがあった時に、誰に聞いたらいいのか分からず声をかける勇気がでないことって新人あるあるだと思うんです。

少なくとも、内定者インターンの期間を経てそういった悩みは解消されたので参加してよかったと感じています。

印象的なことは、内定者インターンの中でたくさんの店舗を見て回れることですかね。

人事の方が全店舗回ってお仕事される際に、一緒に連れていってもらったことがあるんです。

本来であれば、その店舗に配属しないと中々挨拶できないだろうといった方との交流の機会がいただけて嬉しかったです。

インターンシップの魅力について

 

パソコン作業

越田さん:
内定者インターンは、本当に来たほうがいいと思います!

はじめは、早くから活躍したいという一心で参加していました。

ですが働いていくうちに、社員さんとの交流の機会がどんどん増えていきました。

そのうち、「この人と一緒に働きたいからもっと参加させてもらいたいな」と思うようになったり、、、。

ですので、入社後に構築する人間関係を先にリードできるという点でもとても魅力的だと思います。

実際、入社してしばらくは分からないことばかりです。

それでも私の場合は、入社前から「あ、あのインターンの子だな」と色んな方に先に覚えていただいていたので質問もしやすかったです。

加えて、先輩方もより気にかけてくれていたように思います。

もちろん、最後の学生生活を存分に遊びたいと思う方もたくさんいらっしゃると思います!

それはぜひたくさん遊んでほしいです。

ただ1つ言えることは、社会人になっても友達と近場で買い物、飲みに行くことって十分可能なんです。

だから学生の間は遠くに旅行にいくなど、縛りの少ない学生だからこその遊びを優先してほしいですね。

特に旅行は、一流の接客を体験できたり、繁盛しているお店がどうして繁盛しているのかを考えるきっかけにもなると思います!

岡本さん:
店舗の方と、早く打ち解けることができるという点が魅力です。

  • 入社までにどんなことするんだろう
  • どんな人がいるんだろうとか
  • 早く仕事を覚えないと、、、

こういった不安を解消できるのが内定者インターンです。

ですので早く活躍していきたいと思う人には、おすすめの制度だと感じています。
不安があるひとにもおすすめ

私自身もこのインターンシップで不安がだいぶ解消されました。
週1回出勤するだけでも、入社後のスタートダッシュは大きく変わってくると思います!

ぜひ一緒に働きましょう!

いかがでしたでしょうか?

株式会社K produce niceの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?

念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

もし、株式会社K produce niceの採用担当へご質問等ありましたらこちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

この記事が少しでもあなたのお役に立てることを心より願っております。